入浴剤の代表!バスクリン&バブ

入浴剤の代表!

泡のお風呂

子どもの時に憧れたもの・・・それは、泡ぶろです。昭和の呼び方ですね『泡のお風呂』なんて。平成の呼び方で言うと『バブルバス』でしょうかねぇ~

外国人が入浴するシーンでは、いつも泡ぶろでした。いいなぁ~あんなお風呂に入ってみたい~!!と。なんで我が家のお風呂は黄色しかないわけ?!たまに母が居れる入浴剤は、強烈な硫黄の匂いで『なに??!!今日の風呂!変なのいれないでよっ』と憤慨していた小学生時代は昭和50年代でした。

小学生高学年になると、なにがなんでも泡ぶろに入ってやる!!と鼻息荒く石けんをガンガン手で泡立ててお風呂に入れてはみましたが・・・

ありゃりゃ。。。。泡はたちまち消えてしまい、ムダに石けんを浪費して浴室の床はヌルヌル。その後入浴した兄弟に『誰が先に入った?!めちゃくちゃヌルヌルしている!』と激怒されトホホ状態。 うぬぬぬ・・なんで大量に石けんを消費して頑張って泡を作ったにもかかわらず、泡がたちまち消えてしまったんだ?!

何が失敗のモトだったんだろう。。そうだ!!あの泡がモコモコなっているのはシャンプーだったら泡ができるんじゃないか?!

外国人はお風呂で髪の毛も洗ってるし。よーーしやってみるか!と懲りずに再びチャレンジ。当然ながらうまくいくはずもなく、再び怒られただけで終わってしまいました・・・。

今でこそ、バブルバスというものもありポンと入れて『バブルバスのもと』を使ったり、『バブルバスの専用液体』をお湯をはる時にいれれば、子どもの頃見たことのある泡ぶろの出来上がりです。

初めてバブルバスに入ったときは、『これが泡風呂だぁ~♪』と小躍りしました。モコモコの泡は気持ちも上がります!でもそのうちだんだん泡は消えていきます。なんてこったい!せっかく泡になっているのに~~!キィーーッとなりますが、泡ぶろを維持するには、勢いのある水流が必要だというなんですね~理想はジャグジーですが、自宅の家にはジャグジーなんてないじゃないか?!ということで、お手軽に泡キープできるのはシャワーです。ジャグジーが無かったら勢いあるシャワーだったら泡ができるじゃない?!ということで、泡ぶろを楽しむときには最初にお湯を溜める時は少な目にして、途中でシャワーを投入しながらバブルをキープするように場バブルバスを楽しむようになりました。

最初は調子に乗って、バブルバスを楽しんでいましたがなんといっても飽きっぽいということと、いちいちお風呂を溜める時にいったんよくかき混ぜるという事自体が面倒になってしまっていたころに、子どもの頃に憧れた他の入浴剤を思い出しました。それは『日本の名湯シリーズ』です。登別温泉とかいろいろなシリーズがあって、どんなお風呂なんだろう?!とわくわくした気持ちが今も健在で、今日本の名湯シリーズはいったいいくつあるんだろう?!と調べてみたら、なんと16の名湯シリーズになっていました!

名湯シリーズ

  • 十勝川温泉(北海道)・・・モール温泉。琥珀色のツルツルしたお湯。昔からアイヌの人達に『薬の湯』として愛されていた温泉です。
  • 登別温泉(北海道)・・・オロフレ峠の原生林から漂う匂いをお湯で再現している入浴剤です。
  • 乳頭温泉郷(秋田県)・・・七つの源泉がある温泉地。秘湯としても有名で乳頭温泉郷では7つの湯めぐりが楽しめる温泉です。
  • 蔦温泉(青森県)・・・蔦温泉には温泉宿が1軒のみ。その温泉宿は1909年(明治42年)から営まれている温泉で、場所はブナの森に囲まれています。
  • 鳴子温泉(宮城県)・・・なんと鳴子には400本の源泉があります。温泉街らしい温泉街で、温泉郷には9の泉質がある温泉です。
  • 塩原温泉郷(栃木県)・・・1200年以上の歴史がある温泉郷で、景勝地としても知られている10の滝がある温泉地です。
  • 野沢温泉(長野県)・・・野沢菜漬けでも有名な場所ですが、野沢温泉で野沢菜が洗っている姿は昔のままです。外湯めぐりも楽しめる温泉です。
  • 熱海温泉(静岡県)・・・1500年前に開湯と言われるだけにとても古い歴史を持っていながら、東京圏からアクセスもよく人気のある温泉地です。
  • 奥飛騨温泉郷(岐阜県)・・・北アルプスの見事な山々に囲まれた温泉郷です。そして温泉は川床から溢れんばかりに湧き出ている温泉地です。
  • 濁河温泉(岐阜県)・・・高地になる温泉地でその標高は1800メートル。力強さを感じる温泉地で、露天風呂では満点の星を楽しめる秘湯とも呼ばれています。
  • 山代温泉(石川県)・・・北陸3県(石川県・富山県・福井県)の中で一番古いといわれている温泉地です。温泉街として古くから栄えているので伝統文化にも恵まれています。
  • 龍神温泉(和歌山県)・・・開湯は弘法大使と言われている伝説がある温泉です。そしてこの温泉は日本三美人湯(川中温泉/群馬県・湯の川温泉/島根県)のひとつとも言われています。
  • 湯原温泉郷(岡山県)・・・湯質は弱アルカリ性で、お肌はツルツルになる温泉です。緑がイキイキして綺麗な新緑が楽しめ、果物の名産地ということで入浴剤には果実の香りを再現しています。
  • 道後温泉(愛媛県)・・・道後温泉=坊ちゃん(夏目漱石)と言われるほど、とっても有名な温泉です。そして中心地にある道後温泉本館は重要文化財にも指定されています。
  • 嬉野温泉(佐賀県)・・・美肌効果が高いことで知られています。嬉野川沿いに温泉宿が立ち並び、嬉野温泉の温泉を使っての温泉湯豆腐も大人気です。
  • 黒川温泉(熊本)・・・今ではすっかり海外のガイドブックにも記載されるほど有名な温泉地です。小規模な温泉街ですが、自然美を生かしている独自の街並みで大人気の温泉地です。

有名どころはしっかりの温泉地をしっかり抑えているのが嬉しいですね。そして日本三美人湯もあったり、日本三古湯もあったりするので『そうなんだ。知らなかった!』と新しい発見もしちゃいました。

三大温泉

日本人は、日本三景とか三大松原とか大好き!もちろん温泉も三大温泉も細かく分類されていているんですよ~

三名泉(江戸時代の儒学者林羅山がいった)

有馬温泉(兵庫県)・・・江戸時代にあった温泉番付では、当時最高位の西大関に格付けされいてます。

草津温泉(群馬県)・・・江戸時代にあった温泉番付では、当時最高位の東大関に格付けされています。

下呂温泉(岐阜県)・・・林羅山(儒学者)が有馬・草津と一緒に下呂温泉を三古湯にしました。

三名泉(『枕草子』がいった)

  • 有馬温泉(兵庫県)・・・関西の奥座敷とも言われています。日本書紀にも有馬温泉の名前が書かれています。
  • 別所温泉(長野県)または榊原温泉(三重県)・・・別所温泉は七久里の湯で、榊原温泉はななつくりの湯です。
  • 玉造温泉(島根県)・・・昔むか~しの出雲国に位置する温泉です。山陰を代表する温泉地です。

三古湯(日本書紀や風土記に登場することから限定された)

  • 道後温泉(愛媛県)・・・近代和風建築の共同浴場として重要文化財指定されています。
  • 有馬温泉(兵庫県)・・・太閤秀吉も大好きだった温泉地。ねねの湯もあります。
  • 白浜温泉(和歌山県)・・・古い文献では牟婁(むろ)の湯と呼ばれていました。

三大秘湯

  • ニセコ薬師温泉(北海道)・・・浴槽自体が源泉になっていて浴槽の下からお湯がそのまま沸いています。
  • 谷地温泉(青森県)・・・谷地(やち)温泉と読みます。昔の睦奥国にある温泉地です。
  • 祖谷温泉(徳島県)・・・祖谷(いや)温泉と読みます。昔の阿波国にある温泉地です。

三御湯(第84代順徳天皇の時に皇室が選ぶ名湯の中に三温泉だけ御湯という称号をつけていました)

  • 秋保温泉(宮城県)・・・6世紀ごろに発見されました。伊達正宗も楽しんだ温泉です。
  • 別所温泉(長野県)・・・今も3つの共同浴場があり、真田幸村ゆかりの石湯もあります。
  • 野沢温泉(長野県)・・・犬飼御湯と称号されていました。今の野沢温泉です。

三大薬泉

  • 有馬温泉(兵庫県)・・・泉質は含鉄塩化物泉、放射能泉、炭酸水素塩泉です。
  • 草津温泉(群馬県)・・・泉質は酸性泉、硫黄泉、アルミニウムです。
  • 松之山温泉(新潟県)・・・泉質は塩化物泉です。

三大絶景温泉

  • ホテル浦島(和歌山県)・・・大洞窟風呂『忘帰洞(ぼうきどう)』から見る太平洋は絶景。忘帰洞は徳川頼倫のお言葉からが由来です。
  • ランプの宿(石川県)・・・昔は船でしか入れない海辺ギリギリに建っています。見渡すのは日本海の絶景が広がっています。
  • 地獄谷温泉(長野県)・・・ニホンザルが温泉につかる温泉として有名です。

三美人湯(美肌になるお湯)

  • 川中温泉(群馬県)・・・泉質は硫黄泉です。
  • 龍神温泉(和歌山県)・・・泉質は炭酸水素塩素(ナトリウム)です。
  • 湯の川温泉(島根県)・・・泉質はナトリウム・カルシウム - 硫酸塩・塩化物泉です。